口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

電話:072-646-8445

うつ病

1. 憂鬱傷神型
 頭がボーとして正しい判断ができず、動悸、息切れといった症状があります。悪化するとイライラしてじっとしていられなくなり、幻覚が生じます。治則は養心安神で、甘麦大棗湯を用います。

2. 心脾両虚型
 心(こころ)を苦しめると心(しん)を傷め、思慮過度となると脾を傷めます。症状として猜疑心、動悸、寝つきの悪さ、物忘れ、顔の艶の悪さ、食欲不振が生じます。治則は健脾養心、益気補血で、帰脾湯を用います。

3. 気滞痰鬱型
 気分的にリラックスできずイライラし、肝気鬱結の状態になっています。治則は化痰理気で、化痰とは痰を湿に戻し、さらに津液にまで戻してしまうことです。方剤は竹茹温胆湯を用います。

ページの一番上へ