口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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 心気症

何か体に異常を感じたとき、「大変な病気が発症したのではないか」「この症状はあくまで前兆で、これからどんどん重症化するのではないか」と心配される方がいます。誰にとっても痛みや病気は嫌なもの、恐ろしいものなので至極当然といえるでしょう。

従って異常が続けば医者にかかり、実際に病気であれば治療を受けることになります。万一診察や検査で問題なしと判明すれば、「やれやれ」「よかった」と胸をなでおろすことでしょう。

ところが検査を行っても異常は見つからず、医者から「問題なし」とお墨付きをもらってもまだ「本当は大きな病気が隠れているのではないか」と心配したり、次から次へと医者を渡り歩く、いわゆるドクターショッピングを繰り返す患者さんがいるのです。

このように6ヶ月以上の長期にわたって重篤な病気を疑い、恐れ続ける状態を心気症といいます。困ったことに1つの異常に留まらず、次から次へと体のあちこちに不安が拡がっていくことが特徴です。

口腔領域の心気症には、以下の病気が含まれる可能性があります。

  • 舌癌などの癌恐怖症
  • 口臭症
  • 口腔異常感症
  • 咬合異常感症
  • 咽喉頭異常感

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