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歯ブラシ事故

症状・病態 2022年08月09日

1~2歳の子どものケガで救急搬送される原因として、歯ブラシ事故が多く見られます。歯ブラシをくわえたまま転倒し、のどに突き刺さった例もあります。

この年代の子どもは頭部が重く足腰が未発達なため、転倒しやすいものです。歯ブラシをくわえたまま走り回って転倒すると、大変危険です。子どもの背丈が洗面台に届かず、足台の上に乗って歯磨きし、転落する場合もあります。
このように、子どもの歯磨きには思わぬ危険が潜んでいるため、子どもが歯磨きしている間は必ず横で見守る必要があります。床に座った状態での歯みがきを習慣化し、洗面台でうがいをする場合は歯ブラシを置いてからにしましょう。
危険予防策として「曲がる歯ブラシ」が開発され、販売されています。これを使うと事故の頻度や程度はかなり低下するでしょう。

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