口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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歯根端切除術の手術方法

根尖付近の粘膜を切開・剥離し、次いで骨を削除して根尖病変に到達します。フィステル(ろう孔)ができている場合は骨が一部破壊されていて、粘膜を剥離した時点で根尖病変が見えてきます。そこで、根尖病変を鋭匙(えいひ)などで取り除き、根尖部を切断・除去します。次に、切断面の露出した根管内をきれいに掻爬(そうは)し、根管充填します。また、病変を除去した空洞に骨を移植したり、人工骨やエムドゲイン・ゲルを用いて骨再生を促す場合もあります。最後に、粘膜を縫合して手術を終了します。

歯根端切除術は、通常外来にて局所麻酔下で行う比較的小規模な手術です。所要時間は、麻酔の時間も含めて20分〜40分です。

のう胞をできるだけ一塊として摘出する

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歯軸に対して垂直に切断    
 

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舌側の病巣を摘出

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逆根充窩洞を形成
 

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酸処理(エッチング)

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ガーゼで止血
 

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エッチング剤の吸水

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エアーで乾燥
   

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スーパーボンドで逆根充  

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