口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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理学療法3 顎を動かす筋肉のトレーニング

口が開きにくい状態や顎を動かす際の痛みが慢性的に続くと、顎の筋力が低下してしまいます。そこで筋力を鍛え、トレーニングを行うことによって筋肉と顎関節内の血流をアップさせて痛みを軽減します。

方法

1.下顎大臼歯に両手の人差し指を当て、口を閉じるように顎に力を入れながら、指で口が閉じないように押さえます。
1〜2分間繰り返し、反復します。

口を閉じる

口を開ける運動2.オトガイ下部に掌を添え、口を開けるように顎に力を入れながら、口が開かないよう掌で下から支えます。

 

3.左右片側ずつ、掌を頬に当て、それぞれ横に顎を動かすように力を入れながら、動かないように掌で押します。

顎を左に動かす 顎を右に動かす
   

4.オトガイ前部に3〜4本の指を当て、下顎を前に出すように力を入れながら、前に出さないように指で押します。

顎を前に出す

一日に2〜3回行い、症状がなくなったあとも数週間は続けましょう。
「理学療法2」と併用すると、さらに効果的です。

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