口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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アコニン散錠

アコニン散錠は、漢方薬でよく使用される附子という生薬を錠剤にして飲みやすくした薬です。附子とはトリカブトの根の成分を加工して弱毒化したもので、1回2〜3錠を1日3回内服します。

附子には体を温めて新陳代謝を高め、冷えを改善する効果があります。また、排尿を促進して水分の循環を改善し、むくみを取る働きもあります。冷えやむくみは痛みを起こしやすいため、これらの症状を改善することは慢性的な痛みの改善に有効です。

重篤な副作用は報告されていませんが、吐き気や舌の痺れが生じることはあります。また、暑がりの人がアコニン散を飲むとほてりやのぼせが起こりやすくなるため、内服による鎮痛効果とそれらを天秤にかけて、服用するかどうかを判断する必要があります。

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